幼児教育

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ディズニー英語システム(DWE)の無料サンプルは即申し込むべき!

本日はディズニー英語システム(DWE)の無料サンプルについてです。 早期英語教育についてお考えの方なら、一度は耳にしたことがあるディズニー英語システム(DWE)ですが、料金が高いため、失敗したらどうしよう、効果なかったらどうしようと、不安は尽きないですよね。
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Wonderbox(ワンダーボックス)のシステム・料金・おすすめポイントをまとめました

本日は2020年4月よりスタートした新教材Wonderbox(ワンダーボックス)についてまとめました。 Wonderbox(ワンダーボックス)は大人気のアプリ「シンクシンク」や「なぞぺー」を作っているワンダーラボ(旧花まるラボ)が開発した今までとは全く違う知育教材です。 初めて耳にする方も多いと思いますので本日はWonderbox(ワンダーボックス)の魅力やシステム、費用や効果について解説していきます。
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こどもちゃれんじのシステムと2年間続けた効果、メリット・デメリットを紹介します

こどもちゃれんじは、ベネッセコーポレーションが提供する通信教材で、イード・通信教育アワード2019において総合満足度最優秀賞、および「子どもが好きな通信教育部門」でも1位を受賞した大変人気のある教材です。 娘も1歳になったばかりからスタートして今でも楽しみながら続けております。
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公文式の将来を見越した効果的な活用方法を考える

公文式に入会するか考えた時に多くの保護者様は、ママ友やネットの口コミを見たりと情報収集をすることと思います。 その際に必ず目にしたり耳にするのが、 公文式は詰め込み教育のため自分で考える力が育たない 公文式は計算は早くなるが文章題ができない これらの情報だと思います。
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早期英語教育は必要か?/メリットとデメリット/娘の進捗

2020年4月より全国の小学校で英語教育がスタートしましたね。 英語教育が導入されたのは3年生から6年生で、3、4年生は「外国語活動」というカリキュラムになり、5、6年生は「外国語」という教科で導入されました。幼児期からの早期幼児教育には賛否両論ありますが、我が家は賛成の立場です。
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公文式に入会した理由と公文式のシステム、メリットとデメリットをまとめました

幼稚園受験を終え将来のために何か学習をと考え、いろいろ検討した結果公文式に入会しました。公文式は東大生の3人に1人が公文式に通っていたということで有名ですね。本日は公文式に通ってみようと思った理由や公文式のシステム、公文式のメリットやデメリットなどを記載いたします。
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ベビーパークの効果・費用・メリット・無料体験レッスンと幼稚園受験

前回の記事でも書きましたが、幼稚園受験をするにあたって一番最初に取り組んだのは、ベビーパークに通うことでした。ベビーパークはご存じのようにお受験対策の塾ではないのですが、その当時一緒に通ったお子さんは、日本女子大学附属豊明幼稚園や東洋英和幼稚園、お茶の水女子大学附属幼稚園に合格しましたので、幼稚園受験や小学校受験のスタートとしても一定の効果はあるのではないでしょうか。
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我が家の教育方針/子供への願いとこれまでの進捗状況とこれから

今日は我が家の教育方針について書いていきたいと思います。 子供が生まれた時に一番に思ったのが、やりたい事を思う存分やることができる学生時代を送らせてあげたいという事でした。 現在は2人の子育てを行っている最中ですが、そのような考えに至った経緯とこれまでの進捗状況とこれからについて記載したいと思います。
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